当たる占い。当たらない占い。その違いって何?

突然ですが、あなたは占いが好きですか?そして不思議に思ったことはありませんか?「なんで当たるんだろう」と。
一般的に女性は男性よりも占い好きな人が多いと言われていて、女性向け雑誌やテレビのお手軽な星座占いから、占い師に直接占ってもらう本格的なものまで、様々な占術の利用者はほとんどが女性です。

あなたも相性占いや血液型占いを試してみたことがあるのではないでしょうか。しかし、残念ながら全てが当たるわけではありません。
中には全く当たることがないにも関わらずお金だけは一丁前にいただくという詐欺まがいなことをしている占う師もたくさんいます。そう、世の中には”当たる占い”と”当たることのない占い”があるのです。

では、当たる占いと当たらない占いの違いは何なのか?どうすれば見極められるのでしょうか?
今回はそんな気になる疑問や自分に合った占術を選ぶ基準についてお答えします!

インチキ占い師を見抜くポイントはここだ!

占いが当たる原理としてよく耳にするのが”バーナム効果”です。
あなたも聞いたことがあるかもしれませんが、バーナム効果を簡単に説明すると「誰にでも当てはまることをそれっぽく言われると当たっているような気がしてしまう」ということです。例えばあなたが「あなたは社交的だけど内向的なところもあって、人から言われたことを気にする面があるわね」と言われたとしましょう。

人は誰もが多面性も持っているもので、当然、社交的な面も内向的な面もみんながもっています。
にも関わらず、言われた当人は「あ、当たってる!」と錯覚してしまうというのがバーナム効果なわけです。

世の中のインチキ占い師の90%以上がこのバーナム効果を使って、さも当たっているかのように見せかけています。
なので、結果を鵜呑みにする前に「もしかしてこれってバーナム効果なんじゃ?」と考えることが騙されない一番簡単な方法です。

本物の占い師は理屈抜きで当たる!

懐疑的な人は「科学で証明されてないから信用できない」と言いますが、これこそが本物の占い師かどうかを見分けるポイントです。
インチキ占い師は心理学や言葉のテクニックを巧みに使って当たっているように見せかけるのですが、本物は”なんで当たるのか分からないけどなぜか当たる”のです。

そもそも占いとは科学の「か」の字もなかった時代に宇宙の法則を理解しようとして生み出されたものでした。今では常識となっている気象学や医学も、もともとは占術の一分野でしかなかったのです。
そこから時が経ち、人類が解明できたものは科学に、まだ解明できていないものは占術にという具合に分かれていきました。

つまり”人類が解明できていない宇宙の法則”そのものだと言えます。
なので、占う人の実力が確かであればあるほど、「なぜ当たるのか」という部分は残念ながら今の人類では理解できません。
江戸時代の人にパソコンの操作方法を説明しても理解してもらえないように、私たちの知識がまだそこまで追いついていないのです。

なんだかモヤモヤする答えかもしれませんが、”本物”を体験したことがある人ならきっとわかるはずです…